店舗でどうしても起こってしまうトラブルや盗難。これらを防止するために防犯カメラを活用されるオーナーが増えてきました。
一方、このような使い方は【損失】は防いでくれても、店舗にとっての生命線である「売上」や「業務効率化」といった店舗の【成長】には限定的な効果しかありません。
そこで守りと攻めを両立するそんな防犯カメラの使い方をご紹介いたします。
01 効率的に多店舗を運営したい
■店舗の状態を常に確認したいけれど、訪問時間が限られてしまう
■交通費や所要時間を考えると、頻繁に現地にいくのは効率が良くない・・・
02 お金のトラブルが多い
■レジ締め後のお金不足の際、原因を調査するのが大変
■お客さまからの釣銭クレームの対応に時間をとられてしまう
03 売上改善の手がかりが少ない
■POSレジやポイントカード情報など購入者情報しかない
■販売計画を経験や勘に頼ってしまっている
カメラをインターネットにつなぐだけでかんたん。
スマホ・PCから、いつでもどこでも確認できる。
「見える」安心を1日約40円※1から手軽に運用できる、キヤノンのクラウド型録画サービスです。
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※1 7日間プランをカメラ1台で利用した場合。カメラ本体、施工費用・解析オプションが別途必要になります。
※2 有線LANでも利用可能。
※3 各デバイスがネットワークに接続されている必要があります。
※4 対応しているPOSレジに関しては別途お問合せください。
※5 Q:クオリティー(品質)、S:サービス(サービス)、C:クリンリネス(清潔さ)の略